お久しぶりです、家Tです。

最近こちらの更新や投稿ができておらず申し訳ないです。

本業及びプライベートの方が何かとバタバタしていまして、正直なところ昔ほど当サービスについて時間と情熱を割くことができていません。

当サービスも2008年8月に正式スタートして、気づけば7年以上が経過しておりました。

始めは分からないことも多く、ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、実はこちらの方が勉強になったりと、このサーバサービスには結構思い入れがあります。

しかしながら、サーバ自体の老朽化(というほどリソース不足でもありませんが最新機種でもないこと)や、電気代のこと、夏場の部屋の温度上昇が地味にきついこと、恐らくユーザーの大半が放置ユーザであること、放置故にWebコンテンツの脆弱性を突かれ本サーバがスパマーとなってしまいISPから警告が来たなど、諸々と気になるようになりました。

早い話が、サービス提供を辞めようかと思いました。当初の目的でもあるホスティングの知識については、本業の方でも随分と経験させてもらってますし、本サービスの目的は達成されたと言える状況でもあるからです。

ただ、テスト環境として「パソコン」以外にやはり何か「サーバ」は欲しいという事と、いるかどうか分かりませんが今でも日常的に使われているユーザさんの事を思うとそう簡単に辞められない、という想いもあります。

そこで、これまでやってきた「自宅サーバ」という形態ではなく、クラウド上の仮想サーバに移行する方針で最近考え始めました。

個人的には月額利用料を支払う事になりますが、自宅のインターネット用とは別の専用の固定IP費用や電気代の事を考えれば大して変わらないというより寧ろ安価である事が分かりましたし、一部のクラウドサービスを個人的にも使ってみたいという目的もあります。

IBM社のクラウドサービスであるSoftLayerや、AmazonのAWSなどは仕事でも最近よく使いますが、さすがに個人的にこの金額は厳しいので、もっとコンシューマ寄りなところで考えてます。

現在考えている移行先の構成だと、サーバOS(たぶん今のCentOS6からCentOS7に変えます)、コントロールパネル、サーバモジュールが現在とはガラッと変わると思います。

各ユーザさんから見ると、管理面ではこれまでより良くなることの方が多くなると思っていますが、例えばユーザのホームディレクトリの変更つまりWebコンテンツ配置の物理Path変更や、コンテンツデータの移行、メールサーバの仕様変更対応、MySQLのデータ移行など、完全にユーザさんにお任せする事になりそうです。

乱暴に言うと、「新サーバは〇月〇日からあっちで動いてるから今後も使いたい人は並行期間中に自分で移行してね」という事です。

ちなみに、ie-t.netのサブドメイン名、各独自ドメイン名はそのまま使えます。

移行期間中は両方で同時に稼働して動作確認を行い、切り替え日にDNSの変更により新サーバへ向けるという方法を取ろうと思っています。

今後、他所へお引越し、またはサイト運営を辞めちゃおう、という方はそのままにしておいていただければ自然消滅します。

 

以上のような事を最近考えていて、すぐすぐということではないのですが、時代の流れやニーズの変動も踏まえて上記のような動きをしようと思っています。

なので、ユーザーの新規受け付けも近日中に休止します。

そもそもこの投稿を見ている人もほとんどいないような状況でしょうから、あまり真面目に考えても仕方がないのかもしれませんね。

もし何かご意見等あれば反対・賛成問わずお聞かせください。

宜しくお願いします。