SSLサーバ証明書の失効時期について
当サービスのサーバ証明書ですが、2014年4月17日に一時失効します。
通年通り更新しようとしたのですが、あるサブドメインユーザサイトのマルウェア感染がGoogleに検知(2014年2月)されていたことで、StartSSLのCertMasterから「検知から90日間は証明書の更新ができない」と通達されました。
従いまして、失効日から2014年6月頃までの間は、コントロールパネル等のHTTPSサイトにアクセスした場合、ブラウザ上に証明書失効の警告が表示されますので、気持ち悪いですが無視して作業を継続して下さい。通信の暗号化自体は保障されます。
なお、ie-t.netの証明書ではなく、ご自身で証明書を取得・管理されているユーザに関しては、本内容は関係ありません。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうかご理解願います。