当サーバーの提供する主要なサービス(Web、メール、DNS、FTP)において、IPv6での通信に対応しました。但しMySQL(MariaDB)とSSHは除きます。

自宅のNTT西日本フレッツ光ネクストのIPv6 IPoEにて各サービスへのアクセスを確認しています。

IPv6帯域はIPv4帯域に比べるとまだまだ利用者が少ない事から、ご自宅などのIPv6を利用できる環境からの通信が高速になる事も期待できますので、環境がある方はお試し下さい。

なお、DNSのレコードですが、ie-t.netのサブドメインユーザに関してはこれまでのAレコードに加えて、AAAAレコードを追加しておりますので既にIPv6で当サーバに接続可能です。

IPv6を利用したい独自ドメインユーザに関しては、コンパネから各ゾーンの任意のホスト名に下記v6アドレスのAAAAレコードを追加して下さい。
独自ドメインの各CNAMEレコードでie-t.netをターゲットにしている場合(既にIPv6で名前解決OK)や、IPv6を利用しない場合は特に何もしなくて良いです。

2001:e42:102:1508:160:16:64:35

注意点として、各サイト内の.htaccessなど、アクセス元のv4アドレスで制限(全拒否+特定IP許可)している方については、v6アドレスを持つ端末から当サーバへのアクセスはv4アドレスよりも優先されますので、許可するIPにv6アドレスを含めるようにして下さい。含めないとv6アドレスからのアクセスはできません。

この場合は、ご利用の端末または環境のv6アドレスを許可して下さい。
もしv6アドレスを全許可する場合はアクセス元を下記のv6アドレスとして下さい。

2000::/3

例えば
Allow from 2000::/3 とか
Require ip 2000::/3 です。

それにしても、もっとIPv6の勉強が必要だなぁと感じるこの頃です。